◆産業機械、精密機器、自動車部品、医療機器、セラミック製品、繊維製品、食品、化学品、生活用品、ビジネスモデル等の各種技術分野に対応致します。

◆出願書類・中間書類の作成には常に質の高い内容を維持することを心掛けております。ご依頼内容を十分に理解した上で、最適な権利取得の方法をご提案させていただきます。

◆従来技術との差を踏まえ、強い権利範囲を確保できるよう出願書類を作成します。発明・考案の内容を理解しやすくするため、表現・段落構成等に工夫を凝らします。

◆特許・実用新案登録の出願をご依頼いただく場合、簡易な先行技術調査も併せて行います。調査の結果、類似の技術が見つかった際には共通点・相違点を整理し、対策を検討致します。

◆技術内容を熟知されている発明者様・出願担当者様との面談を重視し、ご意向を出願書類に反映させます。また、発明の補足や改良技術のご提案もさせていただきます。

◆拒絶理由通知に対しては審査官と直接連絡をとることを重視しております。不当な理由で出願が無駄にならないように最大限の努力を尽くします。

 

◆各種の機械・装置・部品・生活用品に対応いたします。

◆意匠登録の出願は、ご依頼の物品にデザインされた新しい形態を十分に理解した上で、出願書類を作成します。写真の選定、物品説明・特徴記載に工夫を凝らして戦略的な権利取得を図ります。

◆試作品等がある場合には、見本・ひな形による出願も検討致します。

◆効果的な権利取得のために、必要に応じて部分意匠・関連意匠・秘密意匠等の特殊な出願制度の利用をご提案させていただきます。

◆商標登録のご相談をいただく場合、過去の登録・審査・審決を踏まえた先行商標の調査を重視しております。登録の可能性を予測することで方針の決定を容易にし、手続の無駄を省きます。

◆ご希望のネーミングが登録困難と予測された場合でも、代替案等の対策をアドバイスさせていただきます。

◆立体商標・団体商標の他、平成26年より導入された新しいタイプの商標(動き商標・ホログラム商標・色彩のみからなる商標・音商標・位置商標)にも対応致します。

◆ご予定の出願時期や中間書類の提出期限に余裕をもって対応いただける様、早期に原稿書類を作成致します。

◆出願後・権利取得後の期限管理は、独自のファイル管理ソフトに加え、10年以上先までチェックできる台帳カレンダーを使用して二重態勢で行います。

◆出願書類・中間書類は、電子ファイル(PDFデータ)で管理しています。
控え書類などの電子化のご要望にもお応えすることができます。